オスマン交信用の副官を雇った!
昨日はというと、リューベックに在るデューラー邸
でタロットカードの「世界」を引く為に放置してい
たのですが、結果はというとだめでした。
やはり難しいですね、一筋縄ではいきません。

この日記でも触れていますが、今剣術修行をしてい
るのでプレイをしていると、どんどん装備品の耐久度
が減っていきます。ゲイボルグの耐久度もまだ90台
ですから、そんなにあわてなくてもいいのですが
大事に使いたいので、小まめに耐久度を回復したいですね。


その後ロンドンに戻り、冒険の基本職の転職クエストを請けながらリスボンに
帰還して、「ハンター」の転職クエストも請けようと思ったのでイスタンブールへ
向かいました。途中でチュニスに寄って、オスマン交信用の副官である、
「ジャファル」を雇いました。まだオスマントルコへの亡命は決めてはいませんが
その準備だけはしておこうと思いまして。

「ハンター」の転職クエストの方も無事終わって、リスボンに帰還してハンター
に転職をして、今度は一路パナマへ向いました。今度雇った「ジャファル」は交信
スキルを覚えるのに、冒険レベルが18は必要との事。だから私が採集で冒険の
経験値を稼いで、それによって副官の方も育てようと思いました。本当は航海しな
がら、冒険クエストでもやった方がいいとは思うのですが、面倒なので採集で育て
る事にします。ハンターになったのは採集と剣術を両立させる為です。


昨日、結構遅い時間だったでしょうか、商会チャットでオスマントルコへの亡命の
件でちょっとだけ話し合いみたいなものがありました。私が所属している商会でも
「オスマンに行くなら行くでいいじゃないの」みたいな空気があります。でもその
話し合いで、ある方が「個人的な意見としてオスマンへの亡命を無条件で認めるの
はいかがなものか」という事を仰っていました。オスマンへの亡命準備をしている
私からしてみたら、他人事でない意見でした。「オスマンが実装されてイベリアと
利害がバッティングしたらどうなるのか? まだオスマンからイベリアに復帰する
方法も分かっていない段階で亡命してもいいのか?」その様な意見でした。

私はその人が言っていた事に対して全否定しないし、怒っていないし、言っている
意味がよく分かります。そう言われてみればその通りだと思います。
そこで秋刀魚的な妥協点としては・・・・・
 


①: オスマントルコに亡命しても、イベリアへの復帰を目指す。

②: オスマントルコに亡命しても、イベリアとの利害がバッティング
    しない様にする。


こんなとこでしょうか。ただこれだと他のプレイヤーの方のプレイスタイルを
縛る事にもなりかねませんし、強制みたいな感じにもなってしまうかもしれま
せん。本当に難しい問題だと思います。

ここまで一緒にやってきた仲間ですから、オスマンに亡命するからと云って
商会を退会しないといけなくなるのは、忍びないんですけどねぇ・・・・・


パナマ郊外にてログアウト。

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